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AdventCalendar2014

創立記念日

創立記念日

Advent Calendar最終日のクリスマスイブ、みなとみらいはいつにも増して厳かな、夢のある活気に包まれています。街を行く家族連れ、恋人達、皆幸せな温もりを楽しんでいるようです。

とかく年末に向け積み重なる仕事をこなす夕刻の最中、日頃仕事に経営に教育に多方面のご協力とご支援を頂いている企業の方より思いがけぬ訪問を頂きました。本日を以て設立から丁度10年、お祝いに沢山のシャンパンを差し入れ頂き、感謝・感動と共に忘れかけていた10年を思い出すキッカケを残して下さいました。 第10期の開始と本社引っ越しを兼ねたパーティを開催したのは昨年末、外の活気とは対照的に今年は極めて静かなこの日を迎えました。

社員の殆どが当時を知らぬ今、当時とは比較にならぬ程のポテンシャルを実感しています。様々なスキル、特徴、強みを持った社員が集い、各々の目指す理想が組織としての強みに変化していく様を現在進行形で眺めているようです。Autonomyを大切にし、社員にも言い続けてきた方針に間違いはないと自信を持っています。

まだまだ小さな組織ですが、社員も増え、社員の家族も増え、我々が社会に与え、社会から頂いたしあわせは何倍にも増えたことでしょう。もちろん苦労も数多く経験して来ましたが、経験を重ねる毎にしあわせも増え続けていると確信しています。

10才の誕生日を迎えたこの日もまだまだ通過点、次の5年、10年後の理想に向けてまだまだ道半ば。しあわせを追い求める姿勢を持ち続け、知恵と経験で世界を変える企業へと成長を続けて欲しいと切に願っています。

しあわせ倍増計画

しあわせ倍増計画

atWare Advent Calendar 2014 も大詰め、23日目です。

しあわせ倍増計画 、今期からの短期事業目標として掲げたスローガンです。アットウェアのミッションは「システムで人々をしあわせにする」こと。当然ながら、より多くの人をしあわせに、さらにしあわせにしたいと願っています。人として、企業として成長すれば、必ず成果を高めることができるハズ。つまりは、我々が成長することによって、よい仕事ができ、結果としてより多くの人をしあわせにできると考え、今期は明確に成長することを意識したいと思います。

SI/受託ソフトウェア開発は基本的に労働集約型の産業です。つまりは成長とは単純には人数を増やすことと捉えられます。昨日のエントリでも積極的な採用について書きました。もちろん社員数が増えることは成長するために重要な点であることは否定しません。しかし、それは単純な労働力の増加という意味だけではなく、昨日のエントリにも書いた通り、お互いが切磋琢磨しあって各人が成長すること、足し算ではなく掛け算で価値を高めることにあります。 逆に言えば、人数を増やすだけじゃなく、我々技術者自信の技術力を高めたり工夫することによって単純な人数では成し得ない課題を実現したい。常に考え、行動し、学び、改善する。

別の視点では、我々が得意とする技術やドメインに注力することでその生産性を高めたり、やりがいのある仕事に情熱を持って取り組めることがよりよいシステムの構築に繋がるとも考えています。従って、そういう仕事に携われる機会を多くつくることも重要で、そういった意味での営業活動あるいはマーケティングも必要です。

さらには、将来の労働集約型ではないしあわせを提供する術を持つことにもチャレンジしていきたいと考えています。具体的には受託ソフトウェア開発ではないビジネスの構築ですが、こちらはまたの機会に。

いずれも簡単な目標ではありません。少し難しい目標に向かってチャレンジしていくことが企業としての成長そのものであり、きっとそれが未来に繋がっていくものと信じています。 我々が成長することによって、我々が提供できる しあわせ を倍増させると誓います。

採用

採用

atWare Advent Calendar 2014 の22日目。正確には既に日は変わって12月23日になってますが、ご容赦を。

さて、昨年のAdvent Calendarをふりかえってみると、同じく22日目に採用の話を書いてました。Advent Calendarもこの時期にくると書くネタにややこまっていることが垣間見れます。一年を経て現在の状況も踏まえ、採用、求人募集の状況を少し。

アットウェアでは新卒、中途とも継続的に採用を行っています。新卒、中途に限らず最も大事にしていることは「一緒に仕事をしたいと思えること」。お互いにリスペクトしあい、刺激しあい、技術者として切磋琢磨して成長していける仲間。幅広く技術力に長けているのが望ましいのは言うまでもなく、新しいモノが好きであること、チャレンジできること、学ぶことに貪欲であること、何事にも真摯に対応できること、まじめであること、いつも笑顔でいられること、挨拶ができること、常にカイゼンできること、感謝できること、成長する喜びを知っていること、そして仕事を楽しめること。

我々のミッション「システムで人々をしあわせにする」、しあわせにしたい「人々」は日本に閉じず世界中のより多くの人々であるのは言うまでもありません。当然ながら、それを共に実現しようとする仲間は日本人に閉じることはなく、世界中の技術者にもとめていきたいと思っています。もちろん、お互いに想いを伝え共有し、共通の価値観で最高のパフォーマンスを出すためには、お互いの文化的な背景や信条などを理解し合うことは重要で、そのためにも言葉の壁を取り払うお互いの努力は必要だと考えています。具体的には日本人でない方には英語でコミュニケーションが取れることを条件としつつ日本語の習得に努力してもらうこと、逆に我々日本人も英語でコミュニケーションを取るよう努力する。

とは言え、今のアットウェアの体制や保持する技術、これから取り組もうとしていること、あるいは企業として社会的な責任を踏まえて、具体的に接菊的に採用したいと考えている人を挙げておきます。

マネージャー

経営的な視点で組織の運営や管理、プロジェクトマネジメントを行える人。いわゆる管理職というよりも、組織としてのビジョンを掲げ、時には強いリーダーシップを発揮して組織を率い、時には体育会系部活の女子マネージャーのように組織の下支えや雑用をこなせること。技術者の集団ですから、技術が好きであることが望ましいです。

フロント系プログラマ

これまでのアットウェアが得意とする技術ドメインがサーバサイドのアプリケーションであったこともあり、UI/UXデザインを含めたWebのフロント系を得意とするプログラマが絶対的に不足しています。

20代の技術者、女性の技術者

(スキルやポジションじゃないのですが)圧倒的におじさんが多いので… 我々が持つ技術や経験をより若い世代に伝え、次代のアットウェアあるいは日本の発展に寄与できる技術者を育てていきたいと思っています。また、女性には男性とは違った視点でのモノゴトの捉え方や女性特有の感性が加わることでより品質の良いシステムを作ることができるのではないかと考えています。 必ずしも女性に限らないのですが、育児などによる時間的な(あるいはその他の)制約を持つ方に企業としてどういう働く場を提供できるか、今後取り組んでいきたいと思っています。実は私はその制約を(わずかですが)持ちます。他の社員とは求められる仕事の内容や質が異なりますし、また周りが理解をし協力をしてくれているので働けています。これを普通の技術者でも実現できるような文化や仕組みを作りたいと考えています。という状況ではありますが、実際にどういう仕組があればよいか共に考えられる技術者も募集中です。

あくまでもここに挙げた方しか採用しないということはなく、幅広く募集しています。例えば30代Javaのサーバサイドを得意とする即戦力となる技術者も実は喉から手が出るほど欲しかったりします。あるいはアットウェアでこんな新しいことをチャレンジしてみたいというような方にも来て欲しいです。

アットウェアが提供できる"場"や具体的な条件などはこちらをご覧ください。 アットウェアで我々と一緒に仕事をしたいと思われる方、ぜひご応募ください。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。

チーム

チーム

atWare Advent Calendar の 21 日目です。 今日はアットウェアの組織について紹介します。

アットウェアは明確な事業ドメイン、例えば「金融第○部」とか「基盤事業部」などでは組織を分けていません。リーダーを中心とした数名から7名程度のチームを単位として活動をしています。チームはチーム毎のビジョンの下、得意とする技術や関心事を共有した仲間です。 現在の主たる事業である受託開発プロジェクトの推進の他、新規事業に向けた取り組みやそれらに関する意思決定を可能な限りチームで行えるようにしています。ただ、実態は一つの大きなプロジェクトに複数のチームのメンバが参画しているケースなどもあるため、常にチームメンバが一緒に活動をしているわけではありませんが、朝会はチーム全員でやってプロジェクトをまたがった状況の共有をおこなっていたり、一週間に一回チームミーティングを定期的に行っていたりします。チームミーティングにあわせて新規事業のためのサービス開発の時間に当てることもしています。

アットウェアは創立から丸十年を迎え、入社時期や年齢、得意とする技術や感心事が多岐に渡ってきました。社員数も30人を超え、以前のように社員全員が頻繁に一堂に会し、常に意識を合わせることもそう簡単ではなくなってきました。企業という組織が社会の中でひとつの社会的意義・目的を持って存在し、人が集っている以上、常にそのことを蔑ろにしてはなりません。一方で、我々が「システムで人々をしあわせにする」社会的意義を持つ企業として、それの拡大、すなわち企業としての成長を図らねばならないと考えています。

成長は質の向上に加え、現状ではソフトウェア開発においては数も重要な要素です(数によらない成長は別の議論としてまたの機会に)。つまりは、社員数を増加しつつも企業としての社会的意義・目的、あるいは意識の共有を図る必要があり、リーダーを中心とした自律したチーム編成にてそれを実現したいと考えています。経営的視点を持つリーダーがアットウェアの社会的意義・目的、目指すべき姿を持ちつつ、それを実現する手段をチームメンバーと共にチーム自らの意志と判断で実行していくことを目指しています。

実はまだまだ全てがうまく機能しているとはいいがたい組織ではありますが、常に考え、行動してフィードバックを得、着実に前に進もうとしています。変化のない凝り固まった組織、ルールはありません。

be Agile

新人研修

新人研修

12月20日は今年度新卒入社の武永が担当します。

アットウェアの新人研修は4月〜7月の4ヶ月間の技術研修があります。
今回はこの新人研修についてお話させていただきます。

この記事の画像が季節外れの桜になっているのは新人研修といえば春だろうという安直な考えから画像を選ばせていただきました(^_^;)。

ここ数年、新人研修はお付き合いのあるIT企業様と合同で行っています。
今年度の新卒入社は私一人だけなのですが、新人研修を通して同期と呼べる仲間ができて非常に楽しく充実した時間を過ごすことが出来ました。

4月「C言語研修」

まず4月はC言語研修を行います。
C言語を題材にプログラミングの基礎、メモリとポインタの概念、アルゴリズムとデータ構造の基礎を学びます。また、Linux環境で実習することでLinuxの操作にも慣れます。

5月「Java基礎」

5月からはJavaを学んでいきます。
Javaの基本文法、開発環境、使用頻度の高い標準ライブラリ、オブジェクト指向の概念・設計手法を学びます。

6月「Webアプリケーション開発基礎」

6月はWebアプリケーションの開発について学びます。
Webアプリケーションの動作原理、ServletやJSPなどJavaEEの基礎、データベースとSQLなどWebアプリケーション開発に必要な最低限の技術要素を学びます。

7月「システム構築実習」

7月はチームに別れて自分達でWebアプリケーションシステムの構築を行います。
与えられた要件定義を元に、Webアプリケーションシステムの設計~開発~テストまでをチームとなって役割分担して開発します。

設計書を相談しながら作成し、講師の方に指摘を受けて修正の繰り返しで非常に難しい作業でしたが、最終的にはチームで協力して1つのWebアプリケーションを作成することができて非常に達成感がありました。

以上が今年度の新人研修の基本的な流れになります。
その他に「特別講義」という講義の時間が週に1、2回あります。
内容としては

  • 単体テスト
  • 結合テスト
  • SQL
  • Android基礎
  • HTML/CSS

などがあります。
なかには社長自ら講師となり私達に教えていただく時間もありました。

下の画像は新人研修の最後に行った成果発表のものになります。

アットウェアではこのような新人研修を行っています。
基本的な文法から教えていただけるので、プログラミングをほとんどやったことがなかった同期もどんどんプログラムが書けるようになっていきました。

非常に充実した新人研修を受けることができたと今振り返ってみて改めて感じています。

はんだ部 ~社内活動~

はんだ部 ~社内活動~

12月19日はKEYチームの矢納が担当します。Advent Calendarを始めて書くものですから、何を書いていいのかさっぱりわからない状態です。

ということで、社内での活動を紹介をしたいと思います。その名もはんだ部です。

名前からも推測できる用に、はんだごてを使って、基盤に部品をつけて何かを作っています。と、言いたいところですが、実際にはんだを使ったのは1回だけです(・ω・)。

では、実際にはどのような活動をしているのか見ていきましょう。基本的には月1回活動しています。中身は電子回路を触ってみたい人に少しレクチャーしたり、実際に回路を組んでもらったりをしてもらっています。実際に組んでみた回路です。

いやー何をする回路全然わかりませんね。これは3つの入力だけで隅っこに写っている7セグメントLED(デジタル数字を表示するやつ)を光らす回路です。実はこれ正しく動作しません(^^::

はんだ部ではRaspberryPiという小型コンピュータを使って、物とインターネットをつなげての制作にも始めています。センサー等で環境値を読み取り、それらのデータをソフトウェアで制御する何かを作ります。

 

実は部員が私と社員が一人しかいません(ToT)電子回路を触りたい人、RaspberryPiを触ってみたい人、色々な人を募集中です。社内・社外・学生、どんな方でも大丈夫です。興味のある方はご連絡ください。では、今年も残りわずかですが、楽しんでいきましょう!!

Email: yanou at atware.co.jp

飛行機の楽しみ方

飛行機の楽しみ方

全国的な寒波で北海道は記録的な大雪、昨年と比べると1ヶ月は冬が早まった様子です。 空の移動は直前まで予断を許さず、欠航は免れども遅延や空中待機、果ては出発地へ引き返す。。。

Adventカレンダーの18日目はストレスフルな空の旅をちょっぴり楽しむ秘訣を記してみます。

そのそも飛行機は鉄の塊、空を飛ぶとは信じられぬと鉄道主義を貫く方もあるかも知れません。

遠い学生時代の記憶で、飛行機の羽の上下を通る空気の速度の違いにより圧力の低くなった上方に羽が引っ張られるからとベルヌーイの定理で説明された多くの方は騙されています。これだけで浮揚するほど鉄塊は軽くありません。

河原の水面で石切り遊びをするように、前方に上向いた羽の確度により羽が空気を押し下げ、反作用の法則で機体が浮く。が、これも不十分。アクロバット飛行では反転した途端に地面へ向かって急降下です。

細かい説明は流体力学を必要としますのでGoogle先生で調べて頂くとして、ポイントは後ろが尖った羽の形状と、これにより発生する羽付近の渦が深く関係しています。飛行機の離陸時、羽が作り出した渦の残骸が後方に見えたら安心して空の旅をお楽しみください。

もうひとつ、みなさんは「まんまる」な虹を見たことがありますか?

虹は光の屈折と反射と人間の目が生み出す現象です。

太陽光という平行光線が水滴の表面で (1)屈折して水滴内部に侵入、(2)水滴と大気の境界線で反射、(3)再度水滴から大気へ飛び出す際に屈折、この(1)と(3)の屈折による入反射の最大確度は光の波長により若干の差を生み出します。つまり赤~青の光の波長の違いがプリズムの如く分離されます。

(2)の反射により虹は必ず太陽と人間の頭の延長線、すなわち人間の目から見て太陽を背にした真反対を中心に現れます。日本では南の方角に決して虹は現れません。

雨上がりの午後、太陽がある程度低くい時間帯に虹を見やすいのは、太陽光を浴びつつ遠くの水蒸気による反射を観測できる為です。

この理屈により、太陽と雲の間を飛ぶ飛行機は絶好の虹観測ポイントです。太陽と飛行機の延長線上の雲に映る飛行機の影を見つけてください。雲と飛行機の距離や雲の状態にもよりますが、影の周りにまんまるな虹を見出すことが出来るでしょう。

ちなみに、虹の周りにもうひとつの大きな薄い虹(副虹)を見たことはありますか?

これは(2)の反射の後もう一度水滴内で反射してから大気へ飛び出した光の産物です。よく観察すると主虹とは反対の順に色が並んでいます。

狭い機内での長旅、少し物理学の豆知識を備えておくと自然の美しさを楽しめます。

Rouleur

Rouleur

こんにちは。本日のAdventCalendarを担当させていただきます、円城寺です。

私は「ルーラー」という肩書を名乗らせて頂いています。 耳慣れないと思いますが、ルーラーとは、自転車ロードレースの競技者のタイプの一つです。

詳しい解説はwikipedia にお任せしますが、

ざっくりいうと、チーム競技である自転車ロードレースにおいて、風よけになったり、食料を運んだりと、チームのアシストを担う役割がルーラーです。

なぜ、ITエンジニアの肩書に自転車用語と思われるかもしれませんが、 システム開発、中でもアジャイル開発手法であるスクラムの役割の中にスクラムマスターという物があります。 この役割はサーバントリーダーとも言われ、チームが最大限の成果を発揮できるようにアシストするという役割です。

チームがより楽しく仕事ができる一助になりたいという願いと、自転車アピールを兼ねてルーラーと名乗らせて頂いています。

アットウェアの社員も、当然皆多様な趣味を持っていますが、その中で最大級の人口を誇る(っていた)のが実は自転車です。

そのような背景もあり、社内には「チームすずめ」という自転車同好会があります。

皆でまったりとサイクリングなどを楽しんだり、エンデューロと言われるチームリレー形式の自転車イベントに参加したり、マイペースで自転車を楽しんでいます。

主な活動場所は、三浦半島、ヤビツ峠(表、裏)、境川サイクリングロード、湘南、鎌倉など神奈川方面ですが、江戸川サイクリングロードや、道志みちなどにも出かけたりします。

今年はメンバーの予定がなかなか合わず、活動回数が少なかったのですが、来年こそはもう少し活発に活動したいと思っています。

私も「ルーラー」として、そんなチームの状況を見るにつけ、なんとかしてモチベーションをあげられないかと考えた結果、やはり一緒に走る仲間が多くなればチームのモチベーションも上がり、活動頻度も上がるに違いないという、他力本願な作戦を考えつきました。

というわけで、チームすずめでは「一緒に走ってもいいよ」と言ってくれる仲間を募集中です。

アットウェアに関わりのある方も、ない方も、リクルート活動の一環としてでも一緒に楽しんでもらえるなら大歓迎です!

Facebook page (更新してない!)、もしくはアットウェアのコンタクトフォーム(会社公認なので)OK(なはず!)から、ご連絡お待ちしております!

英語

英語

atWare Advent Calendar 2014 の16日目です。

社内の英語事情について。 既にAdvent Calendarにも二回、英語のエントリが投稿されていますが、現在、アットウェアには日本国籍でない社員が三名在席されています(年明けにもう一名入社の予定です)。うち二名は訪日してまだ間もないため、やや差はあるものの日本語が堪能なわけではありません。必然的にコミュニケーションをとるために、彼らは日本語を学ぶと共に私達日本人は英語を話す努力が必要になります。残念ながら(お恥ずかしながら)、私は全く英語がしゃべれません。これまでも何度か海外に渡航するたびに英語でしゃべりたいと思うものの(Nintendo DSの英語漬けをやり始めるわけです)、日常的に使う機会があるわけではないのでじきに忘れてしまいます。しかしながら、社員に自分の言葉で想いを伝えられないというのは極めて問題なわけで、慌てて学び始めるという状況にあります。同様にこれを機に英語の勉強を始める社員が増えてきました。オーソドックスに英会話教室に通ったり、流行りのSkype英会話やWebのオンライン学習などなど。何よりネイティブスピーカーがすぐ近くにいるわけですから、ランチを一緒に取る時間など、英会話する機会には事欠きません。単に観光で訪問しただけでは触れない異国の文化や生活の様子などを知れるというのもすごく楽しいです。着実に英会話力が上達している…かはともかく、外国人に話しかけることへの抵抗はずいぶんと減ったのは間違いありません。

昨年夏前に社内で揃ってTOEIC(IPテスト)を受けました。半年が経過したので、再び揃って受験の予定です。半年の成果がどう点数に現れるか。不安でもあり、楽しみでもあります。

コミュニティ支援

コミュニティ支援

atWare Advent Calendar 2014の15日目です。

今日は社外のコミュニティへの参加、支援について。 アットウェアでは社員に対して社外の技術コミュニティ等への参加を推奨しています。我々エンジニアは、常に新しいことへの関心、技術の習得が欠かせませんが、アットウェアという数十人のコミュニティで得られる範囲は限られています。もちろんWebや書籍・雑誌などで得ることは可能ではありますが、それ以上に社外の様々な環境に従事している人であったり、より先進的な人と直接コミュニケーションを取ることで得られる幅や深さは比べ物になりません。また、逆に社内に蓄積された技術を社内だけに留めるのではなく、積極的にそれを求める社外の人へも伝えることで、フィードバックという直接的にアットウェアに還流してくるのはもちろんのこと、日本のIT業界全体の活性化と技術力の底上げが結果的に(間接的に)アットウェアの技術者の技術力の向上にも繋がっていくと考えています。

社員が個人的にコミュニティ活動や勉強会に参加しているのは数知れず。ここでは社員がコミュニティの中心となって、あるいは勉強会の会場提供などで深く関わっているコミュニティを幾つか紹介します。 たまたま、先週末、横浜みなとみらいの本社で二つのコミュニティが活動をしていました。

日本Javaユーザグループ

日本のJava開発者/利用者のコミュニティです。Javaユーザグループ(JUG)は世界中にありますが、規模や活動の濃さでは世界有数を誇るようです。また、JJUGは単なるJavaコミュニティではなく、日本中にあるJavaに閉じない様々なコミュニティのコミュニティを標榜しています。 アットウェアは設立時からJavaを中心的な技術基盤として成長してきていることもあり、JJUGの設立当初から支援をしてきました。

はこだてIKA(IT Knowledge Association)

函館市を中心とした北海道・道南地区において、IT産業の活性化、ITによる産業の活性化、技術・知識の普及、技術者の育成を目指して結成されたコミュニティです。地方ではありますが、新しい技術、動向を積極的に取り込み、基礎的な技術を若い世代へ継承していくためのコミュニティを目指しています。 アットウェアの函館ラボラトリが地域貢献の一環として、設立当初から支援をしてきました。

アジャイルプロセス協議会

アジャイルプロセス協議会は、日本におけるアジャイルプロセスの普及/推進、情報交換などを目的とした企業等の法人/団体によるコミュニティです。今でこそ大手SIer/ユーザ企業もこぞってアジャイルプロセスの導入を進めていますが、2000年代前半のまだ日本でのアジャイルプロセスの認知度が高くないころから日本のSI/受託ソフトウェア開発モデルに適合したアジャイルプロセスのあり方、契約方法などを検討、推進してきました。 アットウェアの社員が個人的な活動として設立に関わるとともに、長く会員企業として参画しています。

CODE FOR KIDS YOKOHAMA

小学生ぐらい以上の子供を対象とした、コンピュータ教育をボランティアベースで実施していくコミュニティです。近年、小学生世代のプログラミング教育が注目されていますが、海外のDevoxx4Kidsなどの活動に比べて日本でのボランティアベースの活動は盛んではありません。よこはまという地域を起点に大人も楽しめる活動を目指した設立された若いコミュニティです。 アットウェアの社員が設立メンバーとして、また活動の拠点として支援をしています。

よこはまクラウド勉強会

おもに横浜に関わる、ふつうのソフトウェアエンジニアを対象とした勉強会です。クラウドに関わる幅広いソフトウェア技術を取り扱います。あえて地域に閉じたコミュニティとすることで、参加の敷居を下げ、あらたな横の繋がりができることを目指して活動をはじめてまだ数ヶ月のコミュニティです。 アットウェアの社員が設立メンバーとして、また活動の拠点として支援をしています。

その他にも、Couchbase JP日本Androidの会横浜支部 など、社員が関わっているコミュニティは非常にたくさんあります。アットウェアの社員を見かけたら、ぜひ声をかけてください! また、IT系技術コミュニティに無償で会場を提供しています。ご興味のある方はご連絡ください。

ボードゲームでリアルなコミュニケーション

ボードゲームでリアルなコミュニケーション

ボードゲームでリアルなコミュニケーション

この記事は atWare Advent Calendar 2014 の14日目の記事です。

今回は社内で不定期に行われているボードゲームにまつわるお話をご紹介します。

ボードゲームの魅力

ボードゲームは複数人が一つの座面に向かって対戦するゲームです。将棋や囲碁のように無言で心理戦や戦況を読む力や手を考えてするもののタイプと、わいわいと話しながら楽しむものの2つに分かれます。今回ご紹介するのはわいわいとするタイプのケースについてお話します。

私が考えるボードボードの魅力としては、対面でリアルなコミュニケーションをとれるところにあります。また、それだけでなく実際にふれあえるという所もポイントにあるなト感じています。

モノポリー

スクラブルやライフなど幾つかのボードゲームが置いてありますが、社内で流行っているがモノポリーです。(私が持ち込んだものです!)

モノポリーをご存知の方は多いかと思いますが、wikipediaから引用し説明するとこんな感じです。

モノポリー(英語:Monopoly)は20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つである。世界中に愛好者を持つ。プレイヤーは双六の要領で盤上を周回しながら、他プレイヤーと盤上の不動産を取引することにより、同一グループを揃え、他のプレイヤーから高額なレンタル料を徴収し、自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させることを目的とする。モノポリーとは英語で「独占」を意味する。

相手を破産させるゲームなのです。誰かと協力しながら資産を増やすのではなく、自分以外の誰かとうまく交渉し自分と相手に有利な条件を模索し成立させていかなくてはなりません。最終的には自分が勝つ確率をあげる事が最も重要です。

複数人でプレイする場合、交渉せずに勝ち抜く事は類いまれな運をもちあわせない限り、非常に困難なものとなります。

アナログとデジタル

私がボードゲームを好きな理由な一つとしてアナログな感覚を楽しめる所です。普段仕事でも感じている所ですが、アナログとデジタルのバランスを如何に保って、気持ちよくストレスをかけずに効率的な作業が出来るかという事を考えています。仕事で言えば例えばこんな所です。

アナログ

  • タスクカードを手書き
  • バーンダウンチャートを手書き
  • ふりかえりの意見をポストイットで
  • タスクかんばん
  • 対面でミーティング
  • 雑談

デジタル

  • ITSでタスク管理とコメントフォロー
  • チャットでディスカッション
  • イイネ!
  • TODO管理
  • コードレビュー(Bitbucketなどの機能を使う)

アイディアや良い発想は雑談から生まれるともいいます。如何に雑談が大事かは誰かと共に何かを成し遂げた事がある方は思い当たる所も多いのではないでしょうか。また、何かの調整毎をする時、チャットや課題管理でするのかそれとも対面でするのかは大きな違いがあるでしょう。両方必要かもしれません。私はタスクカードを作る時手書きは好きではありません。でも、タスクカードを手で動かしたり・集まった束や溢れている場所を見て直感的にわかる感覚は好きです。(特定のレーンたとえばDoneやTestに溜まっている様子など)

なので、Excelで無機質なリストを作って優先度や状態を色付けやフィルタして変更するのではなく、タスクボードっぽい移動ができるTrelloJIRA AgileのあのUIが好きです。

私がモノポリーで試したアナログとデジタルがありますのでご紹介したいと思います。

  • お金をキャッシュカードでやり取りして計算を簡単に
  • iPadでモノポリー

まず一つ目ですが「 お金をキャッシュカードでやり取りして計算を簡単に」という事を試してみました。アメリカでは「Monopoly Electronic Banking」というエディションが発売されており、紙の紙幣ではなくキャッシュカードを機械に差し込んでお金のやりとりができるというものです。これを初めて見た時は「なんていう画期的な事を発明したんだ」と思ったのですがレビューを見て「面倒くさい」と書いてあって、実際に試してみようと思いアメリカから取り寄せてみました。

2つのボードで実際にやってみたのですがやはりキャッシュカード式は面倒くさかったです。1秒程度の待ち時間がありリズムに乗れないのです。逆にアナログな場合はどうでしょうか?手で手持ちの紙幣を数え頭で計算します。細かい端数がでる場合などは時間が余計にかかる事があります。ですが、コミュニケーションしながら進めている事によって体感的にはこれがストレスになる事はありませんでした。実は手で渡すというこのコミュニケーションがとても重要な役割を果たしているという事が、試してみて初めてわかったことでした。

エレクトリックエディションは片手で足りる程しか利用されていませんが、クラシックエディション(紙の紙幣版)のボードは100回位は使われているんじゃないでしょうか。

二つ目の「iPadでモノポリー」も同様でした。メンバーは同じでも駒を動かすという行為、交渉の条件をタッチで提示するという行為はアナログの魅力に勝てませんでした。今もアナログが生き残っているということは、そういう事なんだなと再認識し、アナログとデジタルのバランスどりが気持ちよくリズムに乗れる秘訣なんだと言う事がわかりました。

弊社ではアナログ派・デジタル派の方様々です。チャットがそれほど好きじゃない方、ホワイトボードが大好きな方、朝会(スタンドアップミーティング)の有無など。ちょっとした感性や考えの差が個人のツール利用度やプロジェクトやり方(プロセスや手法)に影響して、やり方が違います。話を聞いてみると「なるほどなー」と思う事も多いです。違う考えがある事を受け入れうまくやっていくというが最近の私のやり方です。(自分の好みや主流な新要素も取り入れつつ)

まとめ

ボードゲームは人の様を映す非常に面白いゲームです。今回はアナログ・デジタルの視点でご紹介しましたが、機会があれば「交渉」の視点でもご紹介できればと思います。

アットウェアではボードゲームに興味のある優秀なエンジニアを常に募集しています。興味のある方は、ぜひ一度アットウェアに遊びにきてみてください!一緒にモノポリーをやりましょう。 :-)「IT業界人だらけの横浜モノポリー大会」も実施できたら面白いなと考えています。

enjoy communication!!

Professional Mind?

Professional Mind?

みなさんこんにちは。Education Engineer(社会人2年目)の不破です。

今日は「プロフェッショナル」について書いてみたいと思います。

「プロフェッショナル 仕事の流儀」

私はNHKで放送している「プロフェッショナル 仕事の流儀」というテレビ番組が大好きで、いつも録画しています。 今まで放送された中でも特の心に響いているのは、鈴木健次郎さんというパリで活躍されているテーラー(洋服を作る人)の放送です。

http://www.nhk.or.jp/professional/2013/1209/index.html

鈴木さんは若くして有名老舗メゾンで活躍され、今では自分の店を構えるまでに至っています。 それでもパリでは「外国人」ということで随分と苦労をされていたようです。 そんな状況でも、諦めずに努力を怠らずに仕事に打ち込み今があるとのこと。

この番組では最後の締めに「プロフェッショナルとは?」と主演の方に質問をしているのですが、鈴木さんの答えは

常に世界観を持っていて、それを表現したいと思う。 その努力を決して怠らない人。技術だったり、色んなことでそれを思考錯誤して表現しようと、最大限の努力をできる人じゃないんですかね。

(http://www.nhk.or.jp/professional/2013/1209/index.html より引用)

ソフトウェア開発における「プロフェッショナル」とは?

私は社会人2年目+派遣社員・アルバイト(1.5年ぐらい)を経験してきました。非常に厳しい会社をいくつも経験しましたし、悲しいことや辛いことをそれなりに経験しています(そのつもりですが・・・)。

そのような環境でも、「この人はすごい。」って思える人はたくさんいました。

ソフトウェアとは外れてしまうのですが、数年前私はアルバイト(違う会社です)としてコールセンターの構築(実地作業)に携わったことがあります。スケジュールも厳しいもので、少しでも部材到着が遅れたらアウトという状況でした。

そんな状況で、電話交換機で一部部材の到着が遅れてしまうというアクシデントが発生しました。機材を設置しないとテストも出来ませんし、設定投入も出来ません。

私を含めて誰もが諦め、最悪の事態を想像してしまう中、現場監督のSEがこう言い放ちました。

「プロのエンジニアなんだから、最善を尽くせ!!!」

実はこのSEさん、普段はあまりやる気を感じさせない人で、口癖は「もうだめだー!」とか「諦めようぜ・・・」とか「無茶だ!もう終わりだ!!」を現場でお客さんの前で平気で声に出すような人でした。そんな人がこんな事を言い出して率先して動き出したので、正直ビビりました。

その後、このSEさんを中心にあれこれ工夫したり(違う機材でなんとか擬似的にテストをしたり)してどうにか引き渡しが出来ました。

(LANケーブルの作り方とかサーバルームでの過ごし方も教えてもらっています。「ヘアピン使うとケーブル束作りやすいよ」、とか「プチプチにくるまると眠れるよ。寝袋はスペースかさむからダメ」などなど)

「最善を尽くす」こと

私はお客様にシステムを提供するお仕事をしています。受注開発はまさにテーラー鈴木さんのスーツと同じく「オーダーメイド」です。お客様のお話を伺いながら、理想形を目指します。

しかしながら、予算も時間もリソースも無限にあるわけではありません。限られた時間やリソースの中で仕事をする必要があります。エンジニアによっては、守るべき家族があり、愛する人がいるでしょう。そうなると守るべき人や愛する人にも時間をかける必要があります(要はプライベートの時間ですね)。もちろん、睡眠時間や食事の時間も必要です。

私は

「限られた時間の中で最善を尽くし、最大限の努力をする」

ことがプロフェッショナルとしてあるべき姿ではないのかなと考えています。

そこには、決して後ろ向きにならず、手を抜かない「あるべき姿」があると思います。

「第二新卒のくせになまいきな」とか言われそうですが、そんなことを考えながら仕事をしています。

Connecting the dots

Connecting the dots

"Connecting the dots"

スティーブ ジョブズの有名なスピーチの中の言葉です。

彼が伝えたかったその意味は、自分のやっている事は、たとえ人とは違うことをしているとしても、いずれそれが点と点でつながり成果を生むと思って取り組めば、自分の気持ちに従う自信になり、続けることで人生を一変させることができる、ということです。

何度も何度もスピーチを聞き、また自分の今までの過去の経験を重ねたりすることで、彼の言っていることがだんだん理解できるようになりました。

人は十分に計画を立てて、先に旨味があることを目論んでから行動する。それが普通です。 が、しかし、自分のやりたい、面白い!と感じた事を、実はじっくり考えたり、人に相談したり、人から助言をもらったりして考えたりすると、将来なんの得もないかも?何にともつながらないかも?とか計算してしまい、スタートできない事が多々あるように思います。

一方で、自分の一瞬の勘や「やりたい!」という衝動的なアクションに任せて行動し、結果、良かったということもあります。アットウェアの設立に関することなどはどちらかというと、偶然の重なりや一瞬の判断が今日に導いてくれたと思っています。

人は知識深く、計算高く、周りの目を警戒して躊躇してしまう生き物。でも、本当にやりたいこと、自分の好きな事があるのであれば、どーんとやってしまいましょう。悩んで行動せず結果悔やむよりは、やって失敗して学んだり、一所懸命やり抜いく方が、得られるものは大きいでしょう。彼の言葉が後押しをしてくれています。

アットウェアは、設立して10年が経ちました。10年間、普通の日本の企業を目指して組織作りをしてきたわけではなく、私たちは、私たちオリジナルな組織を作ってきました。 「The 日本企業」というステレオタイプとは外れた組織、ユニークな組織だと思っています。

新しくなったホームページにもあるように、"自分たちの好きなことをたくさんやろう"というスローガンを掲げています。今は十分に実現できていないことかもしれませんが、仕事が好きなことで満たされ、それをすることで社会に幸せを配り、そして私たちはご飯を食べていけれる。そういう考え、良き文化を作っていける人たちがここに集い、世界を変えていくことを目指していきたい。

他の会社とは違う、他の会社ではやらないというのは、ネガティブなことではなく、それは自分たちの特徴。自分たちの自信。そう信じて、日々活動しています。

How to do startup in atWare

How to do startup in atWare

Ingredients

  • A healthy programmer: any kind of programmer is fine, in our experience, when a programmer does startup, he tends to work very hard because of his love in the project. So good health ensures the completeness of the startup.
  • A weird mindset: the weirder it is, the better chance you can make an interesting product. Don't worry to be weird, lot of atWare's employees are weird, too!
  • 200 grams of programming skill: expert is not required, but as a startup, you will manage your own products so a full-stack developer is prefer. If not, you still can borrow some programming skill from other members.
  • 1 or 2 crazy ideas (optional): if you don't have any ideas now, it's ok. You still can play around with other projects while thinking about a new one.
  • And finally, an atWare's contract of employment: of couse, if you want to do startup in atWare, you have to be an atWare's member.

Directions

1. Come up with an idea.

If you already have one, so it's perfect! Grab your leader (or your boss is fine) and tell him that you have a fantastic idea and you want to do it while still being paid by the company.

If you haven't had an idea yet, you could sharpen your skills with other company's project. Sometimes, the projects are so interesting and make you forget about startup. So be careful!

2. Prepare for starting your new idea

Share your ideas with everyone in your team and get feedback. Each team in atWare has mission to make a new service so there will be a high probability you can get members in your team implement your idea together. If your idea doesn't require much work or you don't have much confidence, you can do it by yourself as a side project.

3. Implement your idea

Lean startup is recommended in atWare for starting a new service. If you don't know how to Lean, ask Kitano-san to teach you.

Now you can implement your service. Put your crazy idea in central, implement it with 200 grams of programming skill, modify it after each sprint with your weird mindset and feedback. Repeat it until you success or feel bored and come up with a better idea.

Good luck!

Note: When doing startup, if you want to work till midnight (or even overnight), you can stay at office and work. atWare has kitchen to prepare some warm food and drink, soft sofa to rest and an isolated room for you to focus on your project. Sometimes, especially Friday or there is a new comer, we usually has drinking party in office. If you don't want to have too much fun with others and focus on your project, isolated room is your solution.

海外でのお仕事

海外でのお仕事

本日は荒木が担当します。

atWareは、お仕事や視察や勉強などで海外へ行くことがよくあります。最近だとCouchbaseやjavaやアジャイル関係でアメリカに行っています。過去にはオランダの方にも、いろいろやっていますね。 CouchbaseやJavaやアジャイル関係は毎年行っていて、日本に閉じずにいろいろな刺激を積極的な受け入れている会社です。

私自身は海外の仕事に興味はありましたが縁はないかなと思っていました。しかし、今年はオフショアでの開発の仕事があり、ベトナムへ行ってきました。(研修旅行とダブることになりました)

私は初めてのオフショア開発で、まったくの素人ででいろいろな不安がありました。コミュニケーションだったりもありますが、一番の不安は成功するために何をしたらいいかがわからないことでした。そんなこともあり、社外のオフショア開発の経験者に話を聞くなどをしました。

一部聞いた話を上げると

  • ハノイはベトナムの中では勤勉の方が多い
  • 地方の出身者のほうが優秀な方が多い
  • 行間を読まない
  • ブリッジの方が優秀でもメンバーが優秀とは限らない
  • 契約指向なので最後は契約を盾にしてくる
  • ドキュメントを書くのが苦手
  • メールでの指示は一つ一つ分けて行う
  • 言っただけではやっぱり伝わらない
  • 日本みたいな感覚で接するとうまくいかない
  • 日本の報道はいいことしか言わない。悪いことはいいこと以上に多い
  • みんな最初は失敗する

などなど

40日ほど現地での作業をやって来ました。本当に楽しい仕事でした。

また、現地の作業をやってみて感じたことは、

  • 英語力が高い
  • 向上心がある
  • 仕様通りに作るクオリティは非常に高い
  • 助けあって問題・課題に取り組んでいる。すごくメンバーの仲がいい。
  • パーティーが沢山あって楽しい職場。
  • 若くて能力の高い開発者が多い。伸びしろを感じる。
  • のんびり屋さんが多い。
  • 8:30〜17:30(昼休み1時間)が労働時間。基本的には残業はない。
  • 会議でネガティブだったことを言わない。出来たことを強調する。
  • 行間は読んでくれないことは納得できた。
  • 例外処理は苦手。
  • TDDができない。
  • 教育の仕組みを考える必要がある。
  • 時々停電、瞬断がある。
  • ネットは遅い。

などなど

成功の鍵はコスト削減を目的にしないことかなと、個人的には思いました。

海外で働いてみたいとか海外の企業と一緒に仕事をしてみたいということはatWareで沢山機会があります。私は英語がほとんど出来ませんが、海外での仕事の機会がありました。おそらく、海外での仕事をしてみたい、成功させたいというモチベーションだけは持ち続けていたからかなと思います。

みなとみらいオフィス

みなとみらいオフィス

atWare Advent Calendar 2014 の九日目です。

本日2014年12月9日で本社を横浜のみなとみらいに移転してちょうど一年になりました。会社として変革期を迎えたタイミングでもあったからか、率直に言ってあっという間の一年だったと思っています。一方でアットホームをテーマにデザインいただいた現在のオフィス環境があまりに快適で、以前のオフィスでの日常が遠い昔のことのように感じるのが不思議です。

正直に打ち明ければ、オフィスの移転に関しては当時、非常に悩みました。それまでのオフィスがあった横浜駅近辺から外れてしまうことによる社員の皆への負担はもちろんこと、当社の企業規模や業績を踏まえた時にビルのグレードや希望するインテリアデザインは果たして見合ったものなのか、何より資金はどうするのか。結果的にはいくつかの審査をクリアし、つまりは第三者にここを拠点とするにふさわしいとお認めいただき、どうせ移転するならばと可能な限り環境を整えようと決めました。

少し多めに取ったつもりの座席も、一年が経過した現時点でそう余裕のない状態になりました。社員も増え、おかげさまで仕事も順調に増えてきています。人は少し高いところに目標を設定することで成長するのだそうです。順中満帆とはいかないまでも、器に見合った組織に着実に近づけているのではないかなと思っています。

私は常々、私ができることは場を作ることだと考えています。それも一度作ってしまえばおしまいというものでもありません。オフィスも然り。社員の皆が快適な環境で最大限のパフォーマンスを出せるよう、もちろんハードだけではなくソフトの面でも継続的に整備をしていきたいと思います。

もしかすると一年後にはここも手狭になってしまっているかも知れません。それはそれで嬉しくもあり、非常にまた悩ましい問題を抱えることになりそうです。

P.S.

奇しくも、本日12月9日に米Apple社の研究開発拠点をここ、みなとみらいに作るとの発表がありました。ここ数年、みなとみらいでのビル建設や企業誘致が非常に活発です。東京都心とはやや違った雰囲気で、環境もよく、また羽田空港へのアクセスもよいみなとみらいは今後ますます発展していくのだろうと思います。Appleが来ることになれば、さらに良い刺激になるでしょう。みなとみらいの先輩IT企業として(?)非常に楽しみです。

ファシリテーター

ファシリテーター

数年前のアドベントカレンダーでも紹介されましたが、アットウェアでは、肩書を自分でつけるということをやっております。 新人も、ベテランも、役割や責任、数年後にどうありたいかを考え、肩書を付けております。

このエントリを書いている私(石上)は、「ファシリテーター」という肩書で活動してます。

私が 「ファシリテーター」 という肩書に込めた思いですが、

私は、アットウェアに所属しておりますが、 プログラマとして、きれいなコードを書けるわけではなく、 おもしろい企画や提案ができているわけではありません。

ですが、システムを作り上げていくことが好きで、 きれいなコードを書ける人、おもしろい企画や提案できる人をとても尊敬してます。

そんな私ですが、人の言っていることを解釈することは少しだけ長けているかなと考えてます。 そして、プログラマな人たちを、私の長所で お手伝いできることが 私のお仕事と感じてます。

お客様とのやりとりであったり、チームメンバーの作業の障害となっているものを取り除いたり、

お客様とチームメンバー、チームメンバー間の潤滑油になって、 うまくプロジェクトをファシリテートしていく、そんな思いで、「ファシリテーター」を名乗らせていただいてます。

ひとりひとりが、それぞれの思いを持って付けた肩書です。 ぜひ、アットウェアメンバーと名刺交換した際は、その想いを聞いてみてください。

石上

HAKODATE Developer Conference 開催!

HAKODATE Developer Conference 開催!

Advent calendar7日目

こんにちわ。函館Development Leadarの高橋です。

突然ですが皆さんは「函館」という土地にどういった印象をお持ちでしょうか?

一般的には「夜景がキレイ」「イカが美味しい」「温泉がある」等、観光地としてのイメージが強いのではないかと思います。もちろんそれも正解ではあるのですが、もうひとつの側面として公立はこだて未来大学函館高専等、この狭い町に多くのIT系の学生が集まっている町でもあります。

その割に少ないのがIT系のイベント。

最新のトピックを学ぼうと思ったら札幌や東京のセミナーまで足を運ばなければならないというのが現状です。 そこで「無いならやってしまえ」と開催されたのが、今年の10/25(土)に行われた『HAKODATE Developer Conference』

道南の有志のIT企業で結成されているはこだてIKAが中心となり、函館市の協力を得て、函館市としては初めての大型のITカンファレンスを開催することとなりました。

作成されたポスターがコチラ

講師陣、超豪華です。(そうでないのも若干1名いますが気にしない)

当日わざわざ札幌から参加された方と話す機会があったのですが、「こんなメンツよく集まりましたね」と驚きのお言葉を頂きました。そらそう思うよね。ホント講師の方たちもよく来てくれたなと思います。感謝の言葉もございません。

もうここまで集めてしまったからには後には引けません。全員手さぐりでカンファレンスの成功に向け、本業の合間を見つつ準備に追われる日々・・・そして、そんな時に限って火を噴く本業。私は自分の講演資料がギリギリだったので、事前準備にはあまり関われませんでしたがIKAの皆さんや函館市役所の担当の方々はかなり忙しい日々だったことだろうと思います。

そんなこんなで迎えた当日

会場は満員御礼!・・・とはいきませんでしたが、それでもかなりの方にご来場頂けました。やはり学生さんが多かったのか、会場は全体的に若い人たちが多い印象でしたね。あまりに若い人が多過ぎて慌てて講演資料を手直しする講師陣という微笑ましいイベントもありました。(私は開き直ってたので全然修正しませんでした)

1コマ50分と比較的短めに設定していたのがいけなかったのか、個人的には「もう少し深いところ聞きたかったなぁ」と思う部分もありましたが、学生の方たちが多いとなると丁度良かったのかもしれませんね。アンケートの結果も概ね満足して頂いたようです。

そしてイベントの後はもちろん懇親会!

はこだて未来大学の学生(成人してましたよ)も飛び入りで参加し、講師の方たちを質問攻めしてました。頼もしい限りです。

函館市役所の方からも「来年もやりましょう!何とか予算確保します!!」と嬉しいお言葉。初めてのイベントということもあり、参加された方や講師の方には色々ご迷惑もお掛けしたとは思いますが、是非続けていきたいイベントだと思っています。

丸一日、朝から夕方まで普段函館ではまずお会いすることの出来ないであろう著名な方たちの講演は、来場された方々に何かしらの刺激を与えることが出来たでしょうか。このイベントをきっかけに函館でもっともっとIT系のイベントが増え、参加する人たちが増えることを願うばかりです。

2014採用ふりかえり

2014採用ふりかえり

朝夕肌を刺す木枯らしに耐え忍ぶ季節となりました。引き換えに清々しい富士が毎朝を新鮮に迎えてくれます。函館も早々と冬に覆われ、本年は幾分早めの冬籠りとなりました。

11月決算の当社は期のスタートと師走が重なり、かつ海外社員旅行まで決行し、慌ただしいまま年末まで駆け抜けそうですが、Be Agileな精神に則り、採用担当としての見地からここでふりかえりを述べておこうと思います。

2014年の新規採用数は5名。うち新卒1名、準新卒1名、中途3名と例年にない増加ぶりです。 かつ5名の移籍元は札幌、福井、中国、ベトナム、グアムとこれまたバラエティーと国際色に富んだ内訳となりました。自然とコミュニケーションにも英語が増え、これを機に心機英語を学ぼうという風潮が浸透しつつあるのが嬉しい変化です。

5名の採用に至るまでに応募や紹介を受けた数はその数倍に達します。会社の資産は100%人材といえるIT業界、毎年採用には注力してきていますが、近年の傾向としては目を見張る経歴や能力を備えた外国籍の方の応募が増えているように見られます。日本語が完璧でなくとも、数ヶ国語を自在に操る能力と技術を備えたエンジニアは、梁山泊の如く人材を欲する当社には大変魅力に映ります。もちろん言語能力のみならず、変わった知識、専門分野、マーケティング、玄人エンジニア、活力漲る駆け出しエンジニアなどなどの人材は大いに歓迎するところです。

30数名の会社において先期の5名採用は十分な成長のように見えますが、現場からはまだまだ人材不足との声が頻出しています。願わくは今期は倍の増員を達成できるよう努力していきたいと思います。

ちなみに、当社のルールとして新卒・中途を問わず入社が決まった方には入社支度金として30万円を支給しています(エージェントからの紹介を除く)。 自らのポテンシャルを活かし切れていないと鬱々している方々、夢を実現したく成長を臨む方々からの応募を切にお待ちしております。

Education Engineerの仕事と一日

Education Engineerの仕事と一日

みなさんこんにちは。不破です。 Advent calendar5日目の記事を書いています。

私は"Education Engineer"という肩書でお仕事をさせていただいています。 肩書の通り、教育関係の案件を担当しています。主にオープンソースのeラーニングシステム"Moodle"のカスタマイズやプラグイン開発を行っています。そのほか、ITを駆使した教育についても積極的に提案活動もしています。 「~な授業を行いたいのですが・・・」や「Moodleの標準機能では出来ない事をしたいんですが・・・」というご要望にも最新の技術を駆使したご提案をしています。

「システムで人々をしあわせに」が弊社のテーマですが、私はさらに絞って

「システムで学生・先生をしあわせに」

を考えて動いています。

普段扱っている言語はPHPとJavascript(jQueryとかbackbone.jsとかTypeScriptとか)です。弊社はJava(をメインで扱う)エンジニアが多く在籍しているので、珍しい人間かもしれません。一応Javaも扱えますが、どちらかというとC#の方が好きですね。

というわけで、私の一日をざっくりと紹介しましょう。

(打ち合わせ等が無い場合です。)

朝10時

大体10時に出社しています。 コンビニで買ったパンを食べながら、昨日の作業をふりかえりつつ頂いたメールのお返事を書いたりしています。

朝11時

大体このぐらいになると眠気も覚めてくるので、ガリガリとコーディングしていきます。 とにかくガリガリと。 一日のうちで一番早いペースでコーディングをしています。

昼13時

このぐらいになるとおなかが減ります。会社の近くにはお弁当屋さんがあったり、目の前がマークイズだったりするので、そこでお昼を買います。 さくっと食べちゃう日もあれば、ほかの社員とわいわい食べたりしています。

余ったお昼の時間は「艦隊これくしょん」で提督業やっています。やっぱり電ちゃんかわいいっすよね。

昼15時

お客様からの問い合わせがSkypeやメールなどで来るので対応しながらコーディングを続けます。

夕方17時

ここらへんで集中力がぷつぷつ切れてきます。 会社のオフィスグリコからおやつをゲットして少し休みます。たまに紅茶も入れて嗜んでいます。ルピシアの紅茶っておいしいですよね。

一休みして、作業をガリガリ続けます。

夜20時ぐらい

ここまで来ると集中力が切れるので、ここらへんで作業終了。帰ります。 繁忙期になるともっと遅くなることがあるのですが、最近は20時ぐらいで帰っています。

夜になるとモノポリーを始める社員もいます。(写真左側)

ちなみにこの机は私の机です。色んな物が所狭しと置いてあります。

怖がられないようにピカチュウぬいぐるみを置くなど、フレンドリーな雰囲気を頑張って出しています。

帰宅後

最近はマイクロソフトが提供しているMicrosoft Virtual Accademyでセミナーを受講しています。勉強することはたくさんあります。日々技術が変わっていく業界なので、毎日勉強です。獲得した知識をそのままお客様への提案に繋げられるように、日々努力しています。

・・・いかがでしょうか?日によって違いが出てくるのですが、最近はこんな感じです。

ちなみにサムネイル画像はベトナムへ行った時の写真です。ダナンの五行山という山の頂上で「I love Moodle!!!」と叫んでいる様子です。マシンはSurface Pro3です。