Optimist(楽観主義者)かPessimist(悲観主義者)かと問われたらどう答えますか?
人の性格は千差万別ですので良し悪しはありませんが、リーダとして振舞うには言動に注意が必要です。
PMが悲観論ばかり吐いてはついて行くメンバーの不安を煽り、モチベーションへ著しく影響を及ぼすことでしょう。悲観論の蔓延は排除すべきですし、どんな状況であっても光明を見出して突き進むメンタリティがプロジェクトチームには必要です。
一方で楽観論しか持ち合わせていないPMではどうでしょうか?
現実を直視せず「なんとかなるさ」では、滝があることを知りつつ川下りを続けるような不安にクルーは逃げ出したくなります。見たくない現実でも目をつぶって祈れば何とかなるほど日本の神様は優しくありません。
PMは行く末にある危険や問題に備え突発的な事件を受け入れる覚悟を決めつつ、メンバーが安心して作業に打ち込めるような演出を心掛ける必要があります。
出陣前に勝敗を占う風習が多くの記録に残されています。鳥が餌を啄ばむ具合や動物同士を戦わせるなど様々な方法があったようですが、わきまえたリーダは鳥を空腹状態にしておいたり、一方の動物を弱らせておくなどの手配を忘れていません。このような気配りのできるリーダは予測できるリスクへの対策も怠らず、不慮の事故にも迷いなく決断を下しています。
ちなみに私は典型的なOptimistと言われます。
栄冠を手にした実績は殆どゼロにも関わらず、毎度優勝を疑わずサッカー大会へ挑戦しています。
失うものがないからこその楽観主義ではありますが。

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