トップ> コラム> アウトプットしてモチベーションをあげよう!

アウトプットしてモチベーションをあげよう!

2009年07月22日

システム創造事業部
浅野 祐希
asano2.jpg


皆さん、こんにちは。

今日は技術の移り変わりが激しいこの業界で、
『 いかにして興味を持つか 』
『 興味を持った事をどうやってアウトプットするか 』
について私の体験を交えご紹介したいと思います。

皆さんは日々どんな事に興味をお持ちでしょうか?『新しい技術』『業界の動向』『便利なツール』『イノベーション』など様々な事に興味を持っているかと思います。興味の根源はどこからやってくるのでしょう?
そう、それはモチベーションという目に見えないやる気です。モチベーションが上がれば好循環を生み、逆に下った時は悪循環に陥るという経験は誰もがした事があると思います。モチベーションは目に見えませんがとても大事なものです。

では、いかにしてモチベーションを上げたらいいのでしょうか。


** 興味のあることを引き出す

まずは興味のある事をどうやって手に入れるか、という所が大事ですね。

【情報の取得元例】
-技術系のサイト
-ニュース系のサイト
-技術者のブログ
-本・雑誌
-勉強会・イベント・カンファレンス
-社内の日常

一番のポイントは『手軽さ』と『継続』です。

今ならGoogleで調べれば知りたい内容はほとんど取得できますが、それは単発的で知りたい事のスコープも狭く新規情報の通知もありません。情報取得にWebを利用するならRSSリーダーを利用し、フィード情報(サイトの更新情報)を取得すると手軽に継続して新しい情報を手に入れることができます。
登録数が増えてくると、閲覧時間が増えて見る事が嫌になるかも知れません。そういう時はタイトルやサマリだけを斜め読みでもいいと思います。タイトルを見るだけでも頭の片隅には残るものです。逆に本当に興味ある内容はじっくりと見たくなると思いますので、そういう時はきちんと読みます。そうやって情報を蓄積していきます。

他にも自動巡回機能のサービスを利用したりなど、方法はなんでもよいと思います。
(手軽に継続してできる工夫がしてあれば)

本も読みます。勉強会やカンファレンスに行って生の声を聞く事も本当にお勧めです。
ソーシャルブックマークやブログに記憶と共に記録をつけておき、体系立てていつでも堀おこしできるようにしておくと尚いいかもしれません。

大事なのはその得た情報をいかにしてアウトプットしていくかです。


** 興味をもった事をアウトプット

興味を持った事をアウトプットするとフィードバックがあります。
そのフィードバックの効果が大きくモチベーションに起因すると考えています。

アウトプットの方法は色々です。「ブログ」「BBS」「コミュニティ」「勉強会」と方法は様々ありますが、今回は一番長い時間を過ごす社内でのアウトプットにフォーカスして、どんな効果があるかを考察したいと思います。

アットウェアでは、『朝勉』という社内勉強会(あるテーマに詳しい人が自分の知っている知識を他の人にレクチャーする)や『全体会議でのプレゼン』(自分の興味があるテーマを5分でプレゼンする)や『ZYX文庫』(好きな本を購入&読んで感想を発表しリレーで繋ぐ)というような機会があります。

普段から興味があるテーマをこういった場で伝えることで、自分が何を興味を持っているのか?を周りの方々に知ってもらう事ができ、質問や意見などのフィードバックを貰うことができます。質問に答えられなかった場合、自分が理解できていなかった部分の再認識や違った視点に気付く事ができ、より深く興味を持つきっかけになります。そういったモチベーションが上がります。更に、社内で「XXの事なら誰々さんに聞く」とか「プロジェクトに活かせるね」という話も出てきますから、自然とモチベーションが上がってきます。

そうやって、日々の興味が広がって好循環が生まれていきます。
興味は『楽しみを生む卵』と言っても過言ではないのではないでしょうか。勉強会やカンファレンスに行くと皆さん本当に楽しそうなので(実際楽しいのですが)、特にそう感じます。


Let's enjoy outputting!!