We are Reactive 〜株式会社アットウェア Typesafe社とのコンサルティングパートナーを締結しReactiveSystemを推進していきます〜


2015年7月7日、株式会社アットウェア(代表取締役 牧野隆志)は、日本のシステム開発分野において今後の新システムで求められているReactive System(以降リアクティブシステム)のシステムインテグレーションおよびコンサルティング事業を積極的に進めていくため、米国Typesafe社とコンサルティングパートナー契約を締結しました。

今日の求められているシステムに対する要件は高く、システムの利用者はミリ秒の応答時間と 100% の稼働率を期待し、データはペタバイト単位のものを分析しリアルタイムにユーザやアナリストにフィードバックするなどです。今実際に利用されているシステムアーキテクチャで、それらのユーザの要求をすべて満たすことは容易なことではありません。

リアクティブ宣言で宣言されているように、私たちアットウェアでは、Reactive System アーキテクチャがそれらの厳しい要件を満たすためのひとつの解とし、即応性、耐障害性、弾力性、メッセージ駆動を備えたシステム開発を進めていきます。より柔軟で、疎結合で、スケーラビリティがあるシステム開発をユーザ企業とアジャイル開発を通して推進していくことで、ユーザ企業のビジョンの実現を加速させるとともに、私たちのミッション"システムで人々をしあわせに"の実現を目指していきます。

Typesafe社は、JVM上で動作するScala言語の生みの親Martin OderskyがCo-founderとして創設したオープンソースソフトウェアをベースとしたビジネスをしているグローバル企業です。Play framework, Akka, Apache Sparkなど、Scala/Java等から利用できる、今日において先進的で有益なオープンソースソフトウェアにたいしてコントリビュートしているエンジニアが多く所属し、それらのコンサルティング、トレーニング、または開発・プロダクション環境においてのサポートサブスクリプションを提供しています。

Typesafeが進めているReactive SystemアーキテクチャのEcoSystemとして、それらScala, Play, Akka, Sparkなどがあり、株式会社アットウェアはそれらのEcoSystemに通じ、それらの技術を含むシステム構築、コンサルティングを日本国内で実施していきます。 具体的には、スループット問題などパフォーマンスに関わる事やスケールアウトの困難な問題、およびスケールアウトに伴う費用肥大化、またHadoopなどの大規模データの並列分散処理の効率化についてReactive Systemにより改善が見込まれます。また既存システムへの適応だけではなく、新規開発として、小規模システム〜大規模システムの初期構築についても威力を発揮し、弾力性(Elastic)を兼ね揃えたシステムを構築するのも可能となります。

株式会社アットウェアでは、今回のScala, Akka, Apache Sparkなどの先進技術、言語においてのシステム開発のコンサルティング、およびシステム開発(受託開発)を日本市場において実施などの新たな取組みと合わせて、グローバル開発の展開も視野にいれており、DevOps開発体制の強化も計画しております。

今後の株式会社アットウェア、Typesafe社のアクションにご期待ください。

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