なるほどわかった? Moodle Part2 プラグインの種類


みなさんこんにちは。アットウェアの不破です。

前回はMoodle全体の事を書きましたが、今回はMoodleのもっと奥深い事を書いていきます。

プラグインの種類

Moodleはプラグインを導入することで利用できる機能を拡張することが出来、ここがMoodleの醍醐味です。インストールすることが出来るプラグインにも種類がありますが、今回は「ブロック」について取り上げます。

「ブロック」とは?

画面左右に出てくる、これです。

ブロックはサイトトップ・コース画面・マイページに設置することが出来、ドラッグアンドドロップで左右であれば自由に配置できます。 ブロックを配置するときのコツは、「注意を引きつける」にあります。「〜さんが投稿しました!」や「締め切りが近い課題があります!」といった情報を表示させる場所として最適です。

サードパーティー製のブロックはmoodle.orgからもダウンロードすることが出来ます。 https://moodle.org/plugins/browse.php?list=category&id=2

ブロックは基本的に何個でも配置できるのですが、あまり多く配置してしまうとサイト全体が重たくなってしまうため、多くても10個程度にするのが最適です。また、ブロックが多いと学生の注意を引きつけにくくなります。

ちなみに私は"Misaka"という「コンシェルジュブロック」を開発しています。 https://github.com/yuesan/moodle-block_misaka

Moodleが持っているログデータを分析しその日のアドバイスを表示させるブロックで、状況に応じてキャラクターの表情も変わるようにしています。 学生さんのモチベーションをアップさせることを目的としており、「毎日Moodleにログインし、学習してもらえるようにサイトを明るくする!」を目指しています。 ちなみにMisakaは、今年のMoodle Mootで「ベスト・ムードル・イノベーション賞」佳作を頂いております。

ブロックはMoodleのプラグインにおいても比較的開発しやすい方で、下記URLにテンプレートが準備されています。 https://github.com/danielneis/moodle-block_newblock

次回は「mod」について紹介します。