23歳で前厄になるのでお参りしてきた


僕の名前は山本真平。出身は北海道。公立はこだて未来大学を今年卒業して、晴れて4月からアットウェアで働き始めた。大学のころまで「ヤマ」などと呼ばれていたが、いろいろあって関東では「マッサン」と呼ばれている。そして名乗っている。案外気に入っている。

今日12月24日は弊社、アットウェアの創立記念日であり、アドベントの最後の日である。世の中はアドベントの最後の日、つまりクリスマスイブだというのに、僕らはいつも通り働いている。創立記念日というものは、社員みんなでパーティー的な催しがあるものだと思っていた。今の所、僕のカレンダーにそのような予定はない。

さて、1993年生まれ酉年の僕らは前厄になるのだから、何かしらの厄をどうにかするため、お参りしなければならない。よくよく考えてみれば、「お参り」ではなく、「お祓い」という言葉が適切だろう。どちらにしろ、ベトナム人の同期に、この違いを説明しなければならないと思うと少し億劫である。お墓を蹴っちゃいけないくらいの宗教観しか持っていない僕は、「厄年」というものがそもそもなにか気になって検索した。インターネットとは便利なものである。

厄年というのは、陰陽道で教育、宣伝されているもので、その年齢になると厄災が降りかかるとされています。平安時代には、すでに厄年という概念があり、現在まで長いこと受け継がれてきている風習です。
— yakuyear.com/about/what.html

そういうことか、いや、意味がわからない。なぜその年になると厄災が降りかかりますということが決まっているのか、そもそも厄災とはなんなのか、降りかかるものか、いろいろ突っ込みどころはあるが、「災い」という漢字が入っている以上、良くないことが起きることらしい。ある年に生まれた子供たちが、皆同じタイミングに災いが起きるなどというのは悲しすぎる。悲しい風習だということはわかった。

厄年を民俗学的に見ると、『役年』になります。ある一定の年齢になると、神社やお寺で『役』をするという習慣からです。『役』になると、それなりに身を清め、行いを慎まなければいけませんでした。その役を終えて、はじめて一人前の社会人として、周囲の人から認められたといいます。
次第に、この『役』の年齢に差し掛かる頃には、精神的なものや肉体的なことに変化が起こりやすく、体を壊したり、思いも寄らぬ受難を受けたりするという、人生の節目になっていることが分かってきました。昔の人は、厄年を『役年』とすることで、役についた者に様々な制約をもうけ、『厄』から逃れていたのです。
— yakuyear.com/about/what.html

やっぱり意味がわからない。僕の読解力がなさすぎるのか、ヤクヤク言いすぎているこのサイトのどちらかが悪い。明らかに前者だ。23歳くらいにもなれば、それなりの役を任されて、いろんなことがあるから頑張れ的なニュアンスだと思っておけばいいだろうか。

 

OK Google ここから一番ちかい神社は?

と話しかけてはみたものの期待通りの結果は得られず、普通に検索した。わからないことがあったら検索する。それでもわからなければ誰かに聞けばいい。昼休みに先輩につれられて、真相を確かめに近くの神社へ向かった。

 

 

今年のクリスマスのみなとみらいには、福山雅治がいろんなところにいる。福山雅治にも厄年があったのだろうか、あったはずだ。あったと信じたい。

 

 

平日の昼間だというのに、桜木町とみなとみらいをつなぐ動く歩道には沢山人がいる。さすが観光地だ。

 

 

場所がわからず、遠回りをしてしまった。正直、桜木町駅は通らなくてもよかった。

 

 

現在、弊社で開発を進めているの新プロダクトについて先輩と話しながら神社にたどりついた。

 

 

 

 

 

 

 

たどりついた、が....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工事中だった。

 

 

 

 

 

おわりに

アドベントカレンダーをご愛読いただき、ありがとうございます。今日でアドベントカレンダーも終わりです。新人という立場ながら、ブログを書かせていただけたことをとても嬉しく思います。弊社は高い技術力を持ったエンジニア集団です。自分は、まだまだヒヨッコプログラマ故、このような記事しか書けませんが、ゆくゆくは技術的なブログやアウトプットも公開していければと思っています。

今年、新卒として働き始めたあなたも、来年新卒になるあなたも、研究を続けるあなたも、新しいステージ、新しい役で、活躍することを願っています。信仰心が強い、おばあちゃんや上司に怒られないように時間が空いた際は、厄払いをしに神社へ出かけてみてはいかがでしょうか。


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