コミュニティ支援


atWare Advent Calendar 2014の15日目です。

今日は社外のコミュニティへの参加、支援について。 アットウェアでは社員に対して社外の技術コミュニティ等への参加を推奨しています。我々エンジニアは、常に新しいことへの関心、技術の習得が欠かせませんが、アットウェアという数十人のコミュニティで得られる範囲は限られています。もちろんWebや書籍・雑誌などで得ることは可能ではありますが、それ以上に社外の様々な環境に従事している人であったり、より先進的な人と直接コミュニケーションを取ることで得られる幅や深さは比べ物になりません。また、逆に社内に蓄積された技術を社内だけに留めるのではなく、積極的にそれを求める社外の人へも伝えることで、フィードバックという直接的にアットウェアに還流してくるのはもちろんのこと、日本のIT業界全体の活性化と技術力の底上げが結果的に(間接的に)アットウェアの技術者の技術力の向上にも繋がっていくと考えています。

社員が個人的にコミュニティ活動や勉強会に参加しているのは数知れず。ここでは社員がコミュニティの中心となって、あるいは勉強会の会場提供などで深く関わっているコミュニティを幾つか紹介します。 たまたま、先週末、横浜みなとみらいの本社で二つのコミュニティが活動をしていました。

日本Javaユーザグループ

日本のJava開発者/利用者のコミュニティです。Javaユーザグループ(JUG)は世界中にありますが、規模や活動の濃さでは世界有数を誇るようです。また、JJUGは単なるJavaコミュニティではなく、日本中にあるJavaに閉じない様々なコミュニティのコミュニティを標榜しています。 アットウェアは設立時からJavaを中心的な技術基盤として成長してきていることもあり、JJUGの設立当初から支援をしてきました。

はこだてIKA(IT Knowledge Association)

函館市を中心とした北海道・道南地区において、IT産業の活性化、ITによる産業の活性化、技術・知識の普及、技術者の育成を目指して結成されたコミュニティです。地方ではありますが、新しい技術、動向を積極的に取り込み、基礎的な技術を若い世代へ継承していくためのコミュニティを目指しています。 アットウェアの函館ラボラトリが地域貢献の一環として、設立当初から支援をしてきました。

アジャイルプロセス協議会

アジャイルプロセス協議会は、日本におけるアジャイルプロセスの普及/推進、情報交換などを目的とした企業等の法人/団体によるコミュニティです。今でこそ大手SIer/ユーザ企業もこぞってアジャイルプロセスの導入を進めていますが、2000年代前半のまだ日本でのアジャイルプロセスの認知度が高くないころから日本のSI/受託ソフトウェア開発モデルに適合したアジャイルプロセスのあり方、契約方法などを検討、推進してきました。 アットウェアの社員が個人的な活動として設立に関わるとともに、長く会員企業として参画しています。

CODE FOR KIDS YOKOHAMA

小学生ぐらい以上の子供を対象とした、コンピュータ教育をボランティアベースで実施していくコミュニティです。近年、小学生世代のプログラミング教育が注目されていますが、海外のDevoxx4Kidsなどの活動に比べて日本でのボランティアベースの活動は盛んではありません。よこはまという地域を起点に大人も楽しめる活動を目指した設立された若いコミュニティです。 アットウェアの社員が設立メンバーとして、また活動の拠点として支援をしています。

よこはまクラウド勉強会

おもに横浜に関わる、ふつうのソフトウェアエンジニアを対象とした勉強会です。クラウドに関わる幅広いソフトウェア技術を取り扱います。あえて地域に閉じたコミュニティとすることで、参加の敷居を下げ、あらたな横の繋がりができることを目指して活動をはじめてまだ数ヶ月のコミュニティです。 アットウェアの社員が設立メンバーとして、また活動の拠点として支援をしています。

その他にも、Couchbase JP日本Androidの会横浜支部 など、社員が関わっているコミュニティは非常にたくさんあります。アットウェアの社員を見かけたら、ぜひ声をかけてください! また、IT系技術コミュニティに無償で会場を提供しています。ご興味のある方はご連絡ください。