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アジャイル開発の実際(後編)

Posted by atware at 10:53 am コラム, 記事 コメントは受け付けていません。
3月 302009
hugahuga
システム創造事業部
ディレクター
藤原 織衛

orie3.jpg
こんにちは。
前回はアジャイル開発での実施イベントについてでしたが、
今回はプロジェクトで実際に使用したツール類をご紹介したいと思います。
ではさっそく。
「Eclipse」
言わずと知れたEclipseです。バージョンは3.3を使用していました。
主に使用してたプラグインは以下です。
CheckStyle・・・・・コーディング規約を守らせてくれます。
PropertiesEditer・・propertiesファイルを書くときには必須
Subversive・・・・・Subversion を Eclipse で使うためのプラグインです。
m2eclipse・・・・・ Maven2をEclipseから利用するプラグインです。
「Maven2」
ソフトウェアプロジェクト管理ツールです。
ライブラリの依存関係管理、WARやJARなどの作成が楽です。
イテレーション開発を行っていたため、2週間に一度
WARやJARをバージョンを上げて作成・管理するのにも重宝しました。
「Subversion」
バージョン管理システムです。
ファイルの共有、バージョンの管理が楽です。
「Hudson」
継続的インテグレーション(CI)ツールです。
Hudson(https://hudson.dev.java.net/)はインストールやセットアップが簡単で、
なにより日本語なので誰でも理解しやすく使いやすいのでおすすめです。
今回のプロジェクトでは1時間に一度、JUnitの単体テストケースを
全て実行するように設定していました。
ビルドに失敗するとメーリングリストにメールが届くようにしていたため、
バグの早期発見、品質向上には欠かせない存在でした。
「Trac」
TracはSubversionと連携できるオープンソースのバグ管理システム(BTS)です。
チケットによるバグ管理やWikiで情報共有ができます。
開発環境の構築手順やプロジェクトで決まった開発ルールなど共有すべきことは
く全てTracに記入するようにしていました。
ファイルで管理していると、どこに何が書いてあるかわからなくなることが
ありがちですが、Tracで一元管理することでわかりやすくなります。
「JUDE」
JUDEはUMLモデリングツールです。
設計書は基本的にすべてJUDEで作成していました。
「Skype」
Skypeはコミュニケーションツールとしてチャット機能を使用していました。
開発でのちょっとした質問や確認、ときには仕事に関係ない笑い話をして
盛り上がるなど、いつのまにかプロジェクトになくてはならない存在になっていました。
会話しているのに近い感覚でメンバーとコミュニケーションがとれる
(ログが残るので後から見ても確認できる!)ため、
問題の早期発見・解決などにとても役立ちました。
「22型ワイドディスプレイ」
最後に、これはツールといいますかハードウェアなのですが、
ペアで作業するときに試しにワイドディスプレイを使用してもらったところ、
仕事の効率がとても良くなった!とメンバーから絶賛の声をたくさん
いただいていたためご紹介することにしました。
ペアで作業されている方はぜひ一度お試しいただければと思います。
ツールは上手く使うと作業をものすごく楽にしてくれます。
みなさんも気になるツールがありましたら、積極的に使ってみてはいかがでしょうか?
長い付き合いになる出会いがあるかもしれないですよ。

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