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コラムでも度々紹介されている「ふりかえり」。
函館ラボで進行中のプロジェクトでもしっかりと定着し、良かった面、改善すべき面の分析をメンバー全員で行なっています。その中でもTry(改善への方策)では、チーム毎に様々な取り組みが採用され、チーム独自の文化が生み出されています。
・メンバー持ち回りによる勉強会の実施→チーム全員の知識レベル向上のため
・計画ゲーム時の見積と実績値の比較→見積精度向上のため
・ソースコードのコミットはペアで行なう→SI作業ミスの防止
最近のふりかえりにおいて、あるチームで「とどカード」なるものが採用されました。
todocard.jpg
「とど → TODO → to do → すべきこと」
TODOとは、プログラムソースコード内にて後日対処すべきことを忘れないようにメモとして記載しておく方法です。
例えば、このような内容がTODOとして残されています。
・本当はこうすべきだけど、時間がないのでとりあえずこうしておく
・今は不要だけど、後々こういう処理が必要になる
・こうしたいけど自分にはできないので、誰か他の人に対処して欲しい
この種のTODOは放置されると増殖する傾向にあり、後々対処に困っているという状況はプロジェクトによくある光景となっています。
「とどカード」とは、このソースコード中に散乱する「TODOコメント」を見える化し撲滅することを狙いとしています。TODOコメントを書いてソースをコミットした際には記入してタスクかんばんに掛けるのがルールとなっています。
デザインはKさん。愛嬌のあるキャラクターとともに好評です。

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